シミやシワで悩んで欲しくない!子供の将来の肌のためにすべきこと

シミやシワで悩んで欲しくない!子供の将来の肌のためにすべきこと

30代も半ばになって、自分自身シミやシワに悩み始めました。

 

自分の肌をなんとかしたい、という気持ちももちろんですが、自分の子には将来こんな思いをさせたくないと心配になるようになりました。

 

  • 子供にはずっときれいな肌でいられるように今から何かしてあげたい
  • 子供の将来の肌を考えてあげたい

 

そんな方のお役に立つ、子供が将来きれいな肌でいられるために今からしてあげたいことについてまとめました。

 

肌老化の最大の原因は?

肌の老化の原因には、2タイプあります。

 

年齢を重ねて体の機能や代謝が自然と落ちる「生理老化
紫外線の影響で進行する「光老化

 

なかでも、光老化は老化の原因の8割を占めています。

 

シミだけでなく、シワやたるみなどの肌トラブルも紫外線の影響がとても大きいんです!


子供の頃からの紫外線対策が美肌をつくる

私が子供の頃は、「子供は少しくらい日焼けしたほうがいい」などといって、あまり紫外線対策はしていませんでした。

 

でも、子供の頃に浴びた紫外線はDNAレベルで蓄積され、生涯にわたる影響が大きいこともわかっています。

 

紫外線量の差が20歳もの差になる

TV番組「世界一受けたい授業」などにも出演している紫外線研究の第一人者 市橋正光さんの研究によると、

  • 紫外線量の多い鹿児島の40歳の女性のシミは、秋田の60歳の女性と同程度
  • シワについても、秋田の方が鹿児島より7歳ほど若かった

 

という研究結果が示されています。
出典:「紫外線と病気」ここまでわかったメカニズム

 

UV-Aは帳消しするのに10年かかる

紫外線の中でもA波と呼ばれるUV-Aは、肌の奥まで届き、一年中、部屋の中にいても降り注いでいます

 

肌の奥は、皮膚が生まれ変わる(ターンオーバー)のに、10年かかると言われています。

 

夏が終わって一時的に真っ黒な肌が元に戻っても、肌の奥では、確実に紫外線のダメージを受けています。

 

肌の奥の紫外線ダメージとして大きなものが「黄ぐすみ」です。

左のお肌は、かなり暗くどんよりした印象ですよね。

 

黄くすみを防ぐには、長期的な紫外線対策が必要です。

 

 

オゾン層の破壊で紫外線の量は昔より増えています。
また、人は18歳までに、生涯浴びる紫外線量の大半を浴びると言われています。
子供の将来の肌を健康できれいにさせてあげたいなら、紫外線対策に早すぎるということは決してありません


 

子供の紫外線対策、夏だけでいいの?UV-Aに要注意!

紫外線は夏だけ気をつければいいと思われがちですが、実は肌の奥に届くUV-Aは、1年通して、量に変動なく降り注いでいます

 

お化粧もしない子供の無防備な肌は、特に紫外線の影響を受けやすく、1年通して、しっかり対策することが理想です。

 

とはいっても、子供の負担になってはかわいそうですよね。

 

 

将来の肌のために子供の紫外線対策をするなら、無理なく、毎日続けられることが絶対条件です。


 

日焼け止めであれば、強いものは必要なく、皮膚への負担も少ないPA+、SPF値の低いもので十分であると言われています。

 

我が家では子供の皮膚も弱いので、飲む日焼け止めを飲ませるようにして、その分夏でも日焼け止めは極力負担の少ないものを選んでいます。

 

子供の将来の肌ために、毎日続けられる紫外線対策を

子供の将来の肌を紫外線から1番に守ってあげられるのは、身近にいるあなたです

 

紫外線について知れば知るほど、私自身は子供のころ母に何か対策してもらった覚えもないですし、もっと小さな頃から対策しておけばよかった!と後悔しています。

 

子供の将来の肌のためにも、ぜひ今から本当に続けられる毎日の紫外線対策を考えてみてくださいね。

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