安い日焼け止めは子供の肌に悪い?高い・安いの値段の違いは何?

安い日焼け止めは子供の肌に悪い?高い・安いの値段の違いは何?

幼児、小学生でも日焼け止めが当たり前になってきている今、お子さんに何を塗ったらいいか悩む方は多いですよね。

 

特に子供の肌に塗るなら、

  • 肌荒れしないか
  • ニキビの原因にならないか
  • 刺激・負担にならないか

など、子供にやさしい日焼け止めを選んであげたいと思う方が多いのではないでしょうか。

 

日焼け止めは、他の化粧品と同じように値段の幅が広いです。

 

今回は、安い日焼け止めは子供の肌に悪いのか?そもそも、高い・安いの違いとは、何か?について解説します。

 

安い日焼け止めは子供の肌に悪いの?

敏感な子供の肌に塗るとなると、どうしても気になる「肌に悪いかどうか」ですが、安いからといって肌に悪いわけではありません。

 

日焼け止めも他の化粧品と同じで、原料、パッケージなどの純粋な原価と別に、「ブランド料」も当然あります。イメージにお金を払う部分ですね。

 

高い=良い成分が入っている、肌に負担なく効果が高い=肌に良い、というわけでは必ずしもないということです。

 

日焼け止めの価格 高い・安いの違い

価格の違いは大雑把に、原材料など品質に関わる部分と、ブランドなどイメージに関わる部分になってくると思います。

 

原価はもちろん前提にしつつ、「この値段で売れるな」という価格設定がされているのは自然なことだと思います。

 

私は紫外線吸収剤が苦手で、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを選びたい派なのですが、だいたい高いです。
その中でも比較的安い価格設定のものを見つけて使用していますが、安いからといって問題を感じたことはありません。

 

肌に悪くない日焼け止めを選ぶには、価格より中身のチェックが重要です

 

何を基準に選んだらいいのか?

価格は一番比較しやすいポイントなので、高い=良いであれば簡単です。
でも、

  • 安いからといって肌に悪い日焼け止めでもない
  • 高いからといって肌に良い日焼け止めでもない

そうなると、安くて肌に良い日焼け止めもあるからうれしい反面、じゃあどうやって選んだらいいのか?と困ります。

 

確率的に、高い日焼け止めの方が、価格の高い原料を使用している可能性は高いので、安心料として高い日焼け止めを買うというのは手段としてはアリかもしれません。

 

ただそれでは解決になりませんよね。

 

原料・成分は選ぶ基準になる?

肌にやさしい日焼け止めを選ぶ基準としてよく言われているのはこの4つ

  • ウォーター系、ジェル系は避ける(エタノールや多価アルコールが刺激になる)
  • スプレーは避ける(吸引、やけどの可能性あり)
  • オイル系(植物油脂系)は避ける(酸化して肌に負担)
  • 紫外線吸収剤は避ける(肌の上で熱反応が起きる)

細かく調べると、それぞれに根拠はあるのでなるほどと思うのですが、パッケージ裏を見てこの条件をクリアしているのか判断するのはなかなか難しいかもしれません。

 

ただ、質感(ジェル、ウォーター、スプレー)についてはパッケージでわかりますし、それらを避けるというざっくりした基準でもある程度の絞込みにはなると思います。

 

値段だけにとらわれないで!子供の日焼け止め選び

子供の肌を思えば思うほど、どんな日焼け止めを選んだらいいんだろう?と悩んでしまいますよね。

 

日焼け止めは、肌を守るために塗るのに、肌に悪くなる可能性もある点が、デリケートな子供の肌に塗る場合特に不安になります。

 

私の場合、

  • SPFはあまり高すぎないもの(30まで)を選ぶ
  • 飲む日焼け止めも取り入れる

この2つのポイントも取り入れて、できるだけ子供の肌に負担がかからないように気をつけています。

 

その子の肌の体質や生活タイプにあわせて、値段だけにとらわれない日焼け止め選びをしてあげてくださいね。

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